1月14日(正確には15日)のWindows UpdateをもってWindows7のサポートが終了して10日になります。
Microsoftからは、ダメ押しのようにこのようなニュースレターも送られてきて(^^;;これで確実にWindows7関連の話題は収束を迎えるだろうと思われたのですが、
に記述されているように、最後の最後にMicrosoftはWindows7にバグを埋め込んでいったようです。
『もう、サポート終わったし、どうなっても構わないや・・・』ってわけでもないのでしょうが、相変わらずWindows Updateは何かと問題が発生しますね。
このニュースレターに書かれていましたが、MicrosoftはOfficeについてもクラウド版Office365への移行を推進しているようですし、今後のプラットフォームをクラウド中心としたサービスのサブスクリプション化を目指しているようです。
つまり、購入時だけでなく使い続ける限り月額使用料を支払う形態になるという事。
私たちが、開発ソフトの保守料をお客様からいただいていることを考えれば、当然と言えば当然なのですが・・・。
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