Microsoftから定期的に配信されるメールニュースにこんな記事が出ていました。
先月もお知らせしたかもしれませんが、Windows11の21H2(2021年後期メジャーアップデート版)のサポート期限が10月10日で終了したという案内です。
現行OSであるはずのWindows11にもバージョンによってサポート期限があるという事なのですね。
現行の最新バージョンは22H2(2022年9月リリース)なのですが、正式なリリースの発表無しに表に見えない形で23H2にアップグレードされているのではないかという噂もあります。
実際、フォトアプリやメモ帳やWindowsの設定画面、Edgeなど仕様がいつの間にか変わっていますね。
近々Windows12のリリースも噂されていますが、Windows12はMicrosoft365のようなサブスクリプション形式でのリリースになることも予想されています。
そうなるとすべてのパソコンにMicrosoftアカウントを登録し、課金されるという流れになるのでしょうか?
また、今年の8月頃にWindows7や8からWindows10、Windows11への無償アップデートも停止されたようですし、なかなか融通が利かなくなりつつあるようです。
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